2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ものを捨てることは覚悟をすること

3月末で3年間勤めた職場から異動し、4月からは別の職場になる。昨日、3年間目を通さなかった書類をまとめて処分した。 新しく私の席に座る人には捨てる判断ができないだろうから、不要なものを処分し、必要なものが分かる状態にしていきたかった。 私は、自…

家族との外食は夫にお任せ

子供達が、自分でご飯が食べられるようになってからは、家族の外食に私はついていかない。 外食は家族全員でするものという固定観念があったので、最初は抵抗があったけど、あまりにリフレッシュ効果が高いので『これでもいいのだ!』と思った。 家族が外食…

健康はありがたい

おかげさまで、私自身は総合病院にお世話になることはあまりない。 昨日、中3の娘の生理痛があまりにもひどいので、総合病院へ行った。 個人病院の紹介状を持参したが、初診だったこともあり、診察を受けるまでの待ち時間が3時間だった。 総合病院恐るべし。…

人を育てることが上手な人への劣等感

私には、人を育てることが上手な人に対して劣等感がある。 3人の子供のうち2人が不登校。 自分の自己中心的で短絡的な性格が人を育てることに不適だったのだと思う。 今からでも人を育てるのが上手い人になりたいなと思う。ネットで調べると、ビジネスパーソ…

ワクワクする気持ちは年齢不問

数年前、近所の民藝店で「柚木沙弥郎の染色」日本民藝館所蔵作品集に出会ってから、柚木沙弥郎のファンになった。 モダンで、温かみのある作品。特に藍色の作品が好きだ。 先日、日本民藝館で開催されている「生誕100年柚木沙弥郎展」に行った。そこで上映さ…

起業家はリスクを好むわけではない

理不尽なことに振り回されて、仕事が辞めたくなった時に浮かぶ妄想。起業して生き生きと働いている自分。 しかし、起業するには、リスクは必須。そのリスクを背負う覚悟は自分にはないなと、すぐに思考停止してしまう。 Audible『ORIGINALS 誰もが「人と違う…

アンコンシャスバイアス

年度末、人事異動が公表された。私の会社は女性の管理職を増やすことを目標に掲げている。その結果、今回の人事異動でも多くの女性が管理職となった。 女性の管理職が増えることは、悪いことではないと思う一方、女性活躍の名の下、能力が十分ではない女性も…

潔い生き方

潔い生き方に憧れている。もの、金、過去に執着しない軽やかな生き方。 お金に関しては、必要額以外は全て寄付するという潔い人に憧れる。お金に不自由はしていないけど、執着もしていない。 Audible『ぜんぶ、すてれば』中野 善壽 中野氏は正にそんな生き方…

日常生活の俗事に中にあっても美しい事を崇敬する

職場の近くに、お抹茶を点出ししてくれる場所がある。季節に合わせた器、和菓子が楽しい。また、簡素な静かな場所で、よく手入れされた庭を見ながらお茶を飲む時間は、俗世間から離れた非日常を味わうことができる。 「茶の本」岡倉天心 宮川寅雄 訳 「茶道…

何もしなくて錆びつくくらいなら擦り切れる方がいい

88歳の女性がオーストリアで開催された、スキーのマスターズワールドカップで優勝した記事を見た。遠方まで行ってレースに出場するエネルギーが凄い。究極のアンチエイジング。 この記事を見て思い出した言葉 「何もしなくて錆びつくくらいなら擦り切れた方…

人と一緒に暮らすことが不適な人間

私は、子供達のことは可愛いと思っているし、主人に対しても、「フリーライドされた過去の恨み」はあるものの特に不平不満があるわけではない。 ただ、自分自身、人と一緒に暮らすことが向いていないと感じることがある。人の生活音が苦手だったり、強く1人…

嫉妬心を味方につける

子供が不登校になってから、ママ友との付合いはやめた。 子供の話題が辛いからだ。相手の子供の話を聞くこと、こちらの話を聞かれることの両方が辛い。 相手の子供の話を聞くことが辛いのは、自分の嫉妬心のせいだと思う。相手の子供の愚痴でさへ、自慢話に…

まめに動いて浪費を防ぐ

子供が小さくてワンオペだった頃「金で解決できることは金で解決」をモットーに多少お金がかかっても、時間や精神の負担を減らすのであればそれでよしとしていた。 6年間不登校だった長女が4月から高校生となる。本人の希望で通信制高校に通うことになった。…

自分のアイデンティティ

私は、今も両親への怒りがおさまっていない。5年前、子供が不登校になっても仕事を続けている私を否定したからだ。自分でも呆れるくらい怒りがおさまらないのだけど、その理由は『働き方の再考=アイデンティティの否定』だったからかもしれない。再考を迫る…

根回しは思いやり

昨年の8月開催を予定していた行事が私の根回し不足が原因で開催できなかった。関係者と共有・相談しながら進めるべきところが欠けていたため関係者を怒らせてしまったのだ。 私の勤務人生の中で最も会社に迷惑をかけた失敗だった気がする。 そんな時に出会っ…

自由に不自由を選ぶ

長女が不登校になりたてで、精神的に参っている時に出会った本、 『生きがいについて』神谷美恵子 「放り出して自殺やその他の逃げ道をえらぶこともできるのだ。そういう可能性を真剣に考えた上でその「宿命的」な状況をうけ入れることに決めたのならば、そ…

何かアートがしたい

数年前から何かアートができたらいいなと思うようになった。その理由は、以下3つ。 ①自分の中に言語化できないものがあると感じるから。 ②作品を作ることに没頭することで生きづらさの解消になる気がするから。 ③アール・ブリュットの存在を知ったから。 ③の…

やった方がいい程度の仕事

私はもともとは、油断すると仕事をやり過ぎてしまうタイプだった。心配性、相手を喜ばせたい、自己満足したいがその要因だったと思う。 子供が不登校になってから、「やった方がいい程度の仕事」はやらなくなった。「家族や自分のための時間」と「仕事の時間…

役に立つより意味がある

私は、家事の効率化のため、食材や日用品の買い物はスーパーやドラッグストアではしない。全てネットで注文し、宅配をしてもらっている。けれど、農産物直売所へは行く。季節の新鮮な野菜、果物、今なら山菜を買うことはワクワクする。また、季節の変化に気…

それでもなお前向きに生きる人

落込み気味の時に見たくなる動画 TED「僕の幸せな人生の秘訣」Sam Berns プロジェリア症候群の17歳の少年が、自分の人生観を語る。病気で、できないことがあってもなお前向きに生きる姿に、何度見ても感動して涙が出る。そして、自分の悩みがちっぽけに思え…

センスがないコンプレックス

私は、全体的に自分のセンスに自信がないのだけど、特にファッションセンスに関しては自信がなく、無難でシンプルで清潔感があり、やや上質なもの。相手を不快にさせず、自分も着ていて不快ではない、良くも悪くもない服装をしている。でも、本当は、センス…

いつも機嫌よくいたい

私が今までの人生の中で一番不機嫌だったのは、子供が小さくワンオペ育児をしていた頃だった。その頃、茨木のり子の詩『自分の感受性くらい』に出会い、機嫌の悪い自分を反省し、自分の機嫌をとれる大人の女性の憧れてきた。 まだまだ、ちょっとしたことで不…

猫と暮らすこと

わが家には2匹の猫がいる。猫を飼うまでは猫好きの人の思想が理解できなかった。今は猫なしの生活が考えられない。猫が好きな理由を考えてみた。 ①存在がアート:猫のいる空間は絵になる。猫の美しい姿を見ていると感性が磨かれる気がする。 ②フワフワの素材…

自分をねぎらう

私の家事や仕事等の日常業務は、できて当たり前なので、誰もねぎらってはくれないし、私もねぎらってもらうことを期待していない。 Audible『私が私らしく生きる美学』松田未来 で「自分をねぎらう」という言葉に出会った。 誰もねぎらってくれないからこそ…

大人になってからの友達関係

私は自分の友達関係に自信がなかった。その理由 ①友人はいても親友はいない ②環境や自分自身の変化で友人関係を維持できなくなる こんなドライな自分で良いのかとモヤモヤする時があった。 Audible『女性の覚悟』坂東眞理子 を聴き、そんな自分を肯定できた…

柑橘に目覚める

子供の頃に食べていた、いよかんやはっさくは、パサパサで皮を剥くのが大変だった。先日、広島の果樹農家さんが直接販売しに来られていた柑橘を買った。目からウロコだった。みずみずしくて、果汁が体に染み込む。子供の頃食べていた柑橘とは別物だった。い…

自分への投資額

Audible『ワーママはるのライフシフト習慣術』尾石晴 将来への不安病(将来の事が不安で将来のための投資にお金を使えなくなってしまう病)に負けず、年収の5〜10%を目安に自分の将来に投資した方が良いとのこと。 自分の年間の自己投資をざっくり整理して…

美人だったら読書はしなかった

私が読書を始めたきっかけは、育児休暇で時間ができたことだった。そして、長女の不登校をきっかけに、本は読まずにはいられなくなった。本の中に何か答えを求めていたのだと思う。「本は読まない」という人は、本に頼る状況に陥らなかったか、本に頼らなく…

単なる会社員だからこそ

私は子供が不登校になってからも、今の仕事を続ける選択をした。心の平衡を保つために必須だったのが、第一の理由だけど、収入がなくなり、選択肢が狭まる(離婚したくてもできなくなる)ことも怖かった。仕事を続けるか、辞めるかの2択しかその頃の自分には…

民藝品のようになりたい

数年前から民藝品の簡素で素朴な美しさに魅かれている。 話は変わって、現在、自分の美の方向性が迷走中。出産前は、ロングヘアーできれい系を目指し、出産後はベリーショートでカジュアル元気系(のつもりだったけど、恐らく傍目にはボロボロ疲れ系)を目指…