長男歯医者へ行く

引きこもりの長男(中3)から突然LINE

「歯、痛くはないけど見た目がやばい」

そっ、それって、神経まで虫歯がいってしまって、痛みも感じないというやつでは!?

と焦る私。

職場から、すぐに自分の行っている歯医者に電話。

「予約を取りたいけれど、引きこもりで昼夜逆転している日もある。予約しても行けない可能性がある。

髪がかなり長いので、見た目で驚かせてしまうかもしれない」

ことを伝え、予約をとった。

何とか、予約をとった日に行くことができた。歯医者から、

「浅い虫歯ばかりなので、2〜3回の治療で済みます。神経の治療は要りません。」

ほっとする私。

長男「歯磨きしてなかったから、やばいことになっとると思っとった。」

私「そうやよね。浅い虫歯で済んどるが奇跡だね」

長男「ゆうて、歯磨きしていない期間そんなに長くないから」

私「えっ、どれくらい歯磨きしてなかったっけ?」

長男「5年くらい」

私「5年は、短くないね!人生の3分の1歯磨きしてない!」

と2人で大笑い。

歯磨きしてなくたって、学校での歯の定期検診を受けられなくたって、

何とか、元気に笑顔で過ごせている日々に感謝。

成果が出なくたって

空手の形の練習が3000回を超えた。

以前よりはましな形ができるようになったかもしれない。と迎えた県大会。

結果は、昨年以下。

以前、勝ってた方にも負けた。

自分で上手になった手応えもあまりなかった。

演武後、

「決めの前に次の動作に移っている。」

「手と足が同時に決まっておらず、手の決めの後に下半身が沈み込んでいる」

「目線が定まっていない」

など、見ていた先生方からアドバイス。

ありがたい。

自分の課題を見つけるために大会に出たのだ。

色々な先生方に見てもらって、アドバイスをいただける貴重な機会。

まだまだ伸びしろがある。

と自分に言いきかせる。

成果が、出なくたって自分の納得できる形がいつかできるようになりたい。

シンプルにそれだけ。

また、今日から練習に励みます。

人はみな、それぞれ事情を抱え、平然と生きている

「人はみな、それぞれ事情を抱え、平然と生きている」伊集院静

自分への戒めとして、覚えておきたい言葉だと思った。

 

自分のことは、おおごとに感じがち。

自分だけが大変と思いがち。

不登校の子どもたちの将来を想像して、押しつぶされそうになるときもあるけれど。

 

ブラインドマラソン教室。

視覚障害のお子さんを連れた父母の方々、平然としておられる。

平然と生きられるようになるまで、どれだけエネルギーが必要だっただろうか。

想像もつかない。

 

視覚障害、病気など、何度も手術をしては復活するブラインドランナー。いつも明るく、笑顔が素敵。

 

憧れの空手家、運動のしすぎにより、腰椎の骨が全て変形。痛そうにしている姿は見たことがない。

 

事情を抱えている人ほど、事情を抱えているからこそ、当たり前の日常に感謝できるのかもしれない。

そして、自分自身を律することができるのかもしれない。

 

私も、静かに、平然と、淡々と、安定して生きていけたらなと思う。

破天荒なオバハンから元気をもらう

Audible「マザーアウトロウ 金原ひとみ」

母になったことに違和感があり、その違和感に後ろめたさを感じている。そして、ギリギリのバランスで、何とか親の体裁を保っている自分を勇気づけてくれる本だった。

主人公の50代女性の(張子)破天荒っぷりが痛快で、爽快。

発言が強烈だけど、間違っていない。

みんな、言いたくても、暗黙の了解で言わないことを、ハッキリと言語化。

そして、思いやりもある。

例えば、「家族が呪いになってなかったら成功」など。

親としてのハードル低すぎだけど、私はこの言葉に救われる。

林真理子の「最高のオバハン」シリーズも大好き。破天荒でありながら、思いやりのあるオバハンに私は憧れているのかもしれない。

そろそろ疲れてきた新年度。

図々しくも明るく、楽しく、思いやりあるオバハンから元気をもらう。

次女、再び不登校

4月、担任が代わり、再び、次女(小6)は学校へ行けなくなった。

小5の後半は、随分学校へ行けるようになってきていたので残念。

半年だけでも放課後の学校で、調理実習、絵を描く、版画をする時間は、楽しく、充実していた。

毎週、時間を作り、やることを考えてくださった先生には感謝しかない。

そして、今日、クロムブック、配布物を取りにきて欲しいと新しい担任から連絡があった。

そして、「給食は止めるか?

教材の購入はどうするか?」

かを問われる。

前の担任には、6年生になったら、給食開始、教材購入と伝えていたけれど。

学校へ行かなくなった今となっては、悩ましい。次女が、この後どうなるかは、全くわからない。

答えのない問い、正解のない問い、そんな中で結論を出すべき問い。

金曜で疲弊した頭には苦しい。

結局、次女に相談して、給食も教材もやめることにした。

周りの環境で、次女の行動が変化するのは当たり前。気長に、焦らず、のんびり、次女の次の行動を待とう。

週1回、学校に行かなくてよくなったから、自分のための休暇を増やそう。

そして、次女が次に動き出す時がくるまで、自分自身の心身の休息期間にしよう。

どんな状況でも、悲観することなく、ご機嫌で、しなやかな強い人になりたい。

富山ステキランニングコース

富山に住んでいたけれど、こんなに素敵なランニングコースがあること知らなかった。

波の音、潮の香り、海の色、そして立山連峰。

5感の全てが喜んでいる。

ほぼ信号なし。国分海浜駐車場から氷見に向かって海岸を走る。今回は10キロで折り返したけれど、走りたければ、15キロでも20キロでも

行ける。

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そして、人だかりも、すごい。

富山、捨てたもんじゃない。

きっと、近すぎて気づいてない、富山の素敵スポットたくさんあるのだろうなぁ〜。

次女学校から逃走

昨日、始業式。

小3から不登校の次女が小6になった。

小5の10月頃から放課後、週1で学校に通うようになり、

最近は短時間だけど、毎日行けるようになっていた。

 

始業式の日、「1人で行ってみる」と張り切って学校へ行ったのだけれど。

学校から「〇〇(次女の名)がいなくなったので、職員で学校周辺を探しています」

と連絡があった。逃走したのだ。

 

学校からの連絡に驚きLINEを見ると、

「学校が嫌になって逃走してきました。ごめんなさい。本当にごめんなさい」

と次女からのLINEがあった。

昨日は、小学校への謝罪、長男(中3不登校)の学校に行くなど、慌ただしかったので気づかなかったけれど、

改めて次女のLINEの文面を読むと、ものすごく切ない。

 

逃走が周りに迷惑をかけることを十分理解しつつも、逃走せずにはいられなかったのだろうな。

学校に居られない自分、悔しくて、苦しかったのだろうな。

学校に行くトライをしてみただけで十分。長時間居れないことがわかっただけで十分。

何も問題はない。

 

そういえば、長女も学校から逃走していたな。

小4から、中3まで不登校だった長女。

昨日、海外の大学に行くことが決まった。

3人の不登校の子供達、三者三様。

やりたいように、生きたいように、トライとエラーを繰り返しながら、たくましく

生きれる日が来るといいな。