葛藤を抱えていてもいい

瀬尾新(はじめ)回顧展へ行ってきた。 私の漆器のイメージを覆えす。 無骨かつ美しい。力強いけど繊細。 一見、陶器のようなので、持ってみるとその軽さに不意打ちを食う。 http://www.milestone-art.com/htm/2009seo.html 新さんの息子さんから話を聞いた…

海外旅行へ行きたい

パスポートをとった。 海外旅行に行く予定があるわけではない。 未成年の長女が海外留学するので、有効期限が有効な親のパスポートが必要と学校から言われたからだ。 パスポート、ワクワクする。 自分が海外旅行好きだったことを思い出した。 最後の海外旅行…

楽しいは自分で見つける

ブラインドマラソン教室に参加した。 視覚障害の方の伴走ボランティアをしたいと思ったからだ。 昨年、目標のサブフォーを達成してから、何のために走るかわからなくなっていた。 さらに、高い目標を掲げることもできるのかもしれないけれど、私はそこまで走…

これでいいのだ!

私はケチなので、不登校の子供達が学校の様々な無料の健康診断を受けられないことは本当に残念だと思う。 先日、小学校に次女の配布物を取りに行った。(不定期に学校から呼び出しがある。) 中には、尿検査の容器が入っていた。 運動を全くしていない次女の…

不登校児の母のメリット

油断すると、子供達3人皆が不登校で、自分のことを悲劇のヒロインと勘違いしてしまいがちなのだけど。 メリットもあることに気がついた。 それは、朝ごはんを1人静かに食べられること。 以前は、家族そろってご飯を食べることが大切と思っていたので、皆で朝…

登校すくみ

中学に入学した長男 入学式+2日間は学校に行けたけど、もう行ける見込みは薄い。 学校に給食費を止める手続きをしてきた。 先生から、登校中の長男の様子が伝えられた。 環境委員会に立候補していたとのこと。 長男は、中学入学を機に小学校で不登校になっ…

今が1番楽しい。だって余生だから。

新採君との車での会話 「大学生の時が1番楽しかった。戻りたいです。◯◯さん(私の名前)はいつが1番楽しかったですか?」 私「今かな」 10代、20代、30代には戻りたくない。 ブログには、愚痴や悪口ばかり書いているけれど40代の今が1番楽しい。 大学の時は…

山、苔、岩、石仏、水の流れる音

『山、苔、岩、石仏、水の流れる音』は自分を喜ばせる。 全てが揃っているのは、 富山県上市町大岩山日石寺の周辺 今日の小トリップ 城ケ平山→千巖渓→夫婦岩→日石寺 相変わらず、小動物になった気分で駆け回る。 滞在時間90分。 今日出会ったMyベスト石仏は…

遊牧民に憧れる

北海道の友達からアスパラガスが届いた。 1月1日の地震のお見舞いにとのことだった。 オリーブオイルと、ハーブソルトでシンプルに。太いのに柔らかい。最高! それにしても、すっかり地震のことを忘れていた。その時は、災害時の備えをしっかりしようと意気…

静かな本

職場の先輩は、行き詰まった時、岐阜の山の中の別荘で1人で過ごすことで何とか自分を保ってきたとのこと。そのような避難場所があることが羨ましい。 私は、そのような避難場所を持っていないし、持っていたとしても、家族を家に残して1人山にこもる勇気がな…

脱サラ理由を聞かずにはいられない病

脱サラ願望のある私は、 脱サラした人にその理由を聞くことが習慣になっている。 今日聞いた方の回答は 「効率を重視し、遊びや美しさがなくなってゆく自分の仕事と、地域が美しさを失い醜くなってゆくのが連動している気がしたから」 とのこと。 (うる覚え…

長女海外へ

小4から中3まで不登校。現在通信制高校2年の長女。来月から2ヶ月間海外留学をする。 自分で何かしたい意欲がでてきたことが嬉しい。 長女が不登校になった頃、部屋に引きこもり、ほとんど眠っていた。そして、たまに起きるとゲームをしていた。 そんな長女を…

リスクマネジメント

リスクマネジメント 「リスクを組織的に管理し損失などの回避または低減を図るプロセス。リスクが及ぼす影響を正確に把握し事前に対策を講じることで危機発生を回避する」 私の日常にも必要な考え。 <リスク> ・うっかり聞こえてしまう、愚痴か自慢かわか…

4月だから

3年間引きこもっていた長男が、中学の入学式に出席した。 そして、2日間学校へも行った。 あっぱれ。よくぞトライした。 昨日からは休んでいる。 休む理由はあえて聞かない。 トライアンドエラーの繰り返し。 それしかない。 長男自身、学校に行ってみて感じ…

長男入学式前日

明日は長男の中学の入学式 準備をした。 持ち物の中に筆記用具があった。 長男に筆記用具ある?と聞くと、あるけど、鉛筆が短すぎる。と言って持ってきたのが以下。 さすがに、小さすぎるでしょっ! と2人で笑い合った。 長男が、自分に部屋に戻った後、どん…

いつでも堂々と

最近出会った好きなもの。 ①安江八幡宮(石川県金沢市) ②ジャリおじさん(大竹伸朗) https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=615 2つの共通点 ・何か、ちょっと変。 ・変なのに、堂々としている。恥ずかしがっていない。 堂々とした姿が、自称小心者の私を…

接種券たち少々お待ちを

長女宛に市役所から 「HPVワクチンの接種を逃した方に接種の機会を提供します」の案内がきた。 長女が不登校だった頃、予防接種はハードルが高かった。生活リズムが日によってまちまちだし、気分が乗る日、乗らない日もある。 予約した時間を守るということ…

今日ぐらいは涙腺解禁

昨日は長男の小学校卒業式。 卒業証書を親が取りに行くだけなので、通常運転。 最近、日中起きている生活にシフトしてきた長男だったが、昨日は夕方まで寝ていた。 仕事中、「卒業式何がめでたい?」の問いがグルグルして集中できない。 ようやく、「命を落…

菓子作り衝動

私は、「子供達は手作りお菓子より、じゃがりこのたらこ味が好き」なこと、「中年女性には糖や油はそれほど必要ない」こと、「気軽に手作りお菓子をプレゼントできる友達がいない」ことを自覚している。 しかし、この本を見て作らずにはいられなくなった。 …

感動のツボ

数年前、茅野市尖石縄文考古館で土偶 「縄文のビーナス」、「仮面の女神」 を見て感動した。縄文人、破天荒すぎる、そして美しすぎる。 昨日、ボーダレスアート展で作品を見た。 見る人の存在を意識していない作品。伸び伸びとしていてかっこいい。 その会場…

パートナーがいれば適切なリスクがとれる

「お風呂の栓を確認してください。」 まただ・・。 夫はお風呂の栓を閉め忘れる。 わが家のお風呂を沸かす手順は、 ①お風呂の窓を閉める ②お風呂の栓を閉める ③自動湯沸かしのスイッチを押す 夫は、窓を閉めると、栓を閉めるのを忘れるらしい。 共同生活者と…

半狂乱だった自分にかけてあげたい言葉

先日、夏休み明けから不登校の小4の次女が 「私優しいから、学校にいると気を使って疲れるんだよね」と言った。 学校に行けない理由らしきものを言ったのは、不登校3人目の次女が初めて。 次女はこの理由に加え、長女、長男が家にいるから、自分だけが「疲れ…

チューリップ球根

秋にチューリップの球根をいただいた。 くださった方曰く、「家の中でも咲かせられるよ」とのこと。ただし、注意点が2つ。 ・球根は低温の場所にしばらく置かないと花が咲かない(→冷蔵庫で保管) ・土を使わない場合は、根を伸ばすために暗さが必要(→冷蔵…

土人形愛

猫を理由にお雛様は飾らなくなってしまったけれど、毎年これだけは飾る。 とやま土人形。 小さいので、保管場所も気にならない。 富山には「土人形伝承会」があり、土人形の伝統が継承されている。 全国的に見ると、多くの土人形が途絶えている状況とのこと…

癒しのチョコケーキ

Audible『大人の女におやつはいらない 若林理砂』を聴いても、勝間和代さんの本を読んでも、私の体にこれ以上、糖分が必要がないことはよくわかっている。 それでもやめられないお菓子。 「チョコケーキ」 洋菓子店の高級チョコケーキではなく、コンビニで買…

選ぶ道より選んだ勇気

DISHの沈丁花の歌の歌詞に 「選ぶ道より選んだ勇気」 とあった。これだと思った。 歌詞から推測すると、息子が母に言われて嬉しかった言葉のようだ。 10日ほど前、風呂に入っていると。 長男(小6 小4から引きこもり)が「なんか怖くなった。怖い。なんか怖…

待たされることと待つことと

現在わが家には小3、小6の引きこもりの子供達がいる。高1の長女は6年間の不登校の後、県外で1人暮らしをしながら通信制高校に通う。 時々、私が引きこもりの子供達に対して苦しくなる理由。 待つことに疲れてくるからだと思う。 何を待っているのか。 ・前向…

逃げるが勝ち

次女と一緒に習い始めた空手。 今は次女は辞め、私だけ習っている。 同じ教室に次女と同じクラスの子もいる。 まわりは全員小学生。 空手後、お母さんたちの話題に入るのが嫌で、逃げるように帰っていたのだけど、今日は逃げ遅れた。 PTAの役員の話て盛り上…

悪いことには良いことがついてくる

3ヶ月前も前の話だけど。 にんじん畑でにんじんを栽培する農家の方と話をした。 商品にならない形の悪い「にんじん」は、福祉施設の方に、無料で持って行ってもらっているとのこと。 にんじんジャムになり販売されていて、なかなか美味しいとのこと。 農家の…

未熟人間と気づく

小3の次女は夏休み明けから不登校。 バレンタインの日、2組の次女の友達と、そのお母さんが手作りのお菓子等のプレゼントを持ってわが家を訪ねて来てくれた。 照れながらも、何とか玄関でプレゼントを受け取る次女。 次女のために時間を作ってくれたのだなと…