ラッキーの沸点が低いことはラッキー

小4の不登校の次女は2階の自分の部屋にほぼ引きこもっている。

次女「あーこの水筒、1ヶ月以上部屋に置きっぱなしだったわ」

と言って、水筒を2階から持ってきて洗っている。

私「苔とか生えてない?」

次女「苔、生えてないよ」

私「それは、ラッキーだったね。」

次女「ラッキー!、ヤッホー!、私たちラッキーの沸点低すぎじゃない?」

と言って笑う。

ラッキーの沸点が低いこと。悪くない。

低レベルな会話だけれど笑顔で過ごせること幸せです。