答えがないことへの不安は行動で解消する

引きこもりの長男が一緒に食事をせず、お風呂に入らなくなってから1ヶ月。

元気に笑顔で接する事を日課にしてきた。長男も笑顔で返してくれる。

以下のことが不安になってきた。

・長男は前進しているのか後退しているのか。

・私の接し方は正解なのか不正解なのか。

考えたところで答えも正解もないのだけれど。

そのような問いへの対処方法は、

①とりあえずの答えを見つけて行動する。

(今回は笑顔で接することだった。)

②わからなくなったら誰かに相談して、またとりあえずの答えを見つけて行動する。

その試行錯誤の繰り返しなのかなと思う。

自分の心の健康を保つためには、行動しかないのだろうと。

本日、心理カウンセラーに相談に行ってみます。