楽しいは自分で見つける

ブラインドマラソン教室に参加した。

視覚障害の方の伴走ボランティアをしたいと思ったからだ。

昨年、目標のサブフォーを達成してから、何のために走るかわからなくなっていた。

さらに、高い目標を掲げることもできるのかもしれないけれど、私はそこまで走ることが好きではない。

ただ、トレイルを野生に帰って小動物になった気持ちで駆け回ることは大好きなので、それなりに体力はある。

そんな時、知り合いから、伴走者が不足していて走りたくても走れない視覚障害の方がいると聞いた。

自分ができることで、誰かの役に立てるかもと思った。

実際にやってみるとなかなか難しい。1mの紐を輪にし、お互いにその紐を持って走る。手のふりを合わせるために、足は2人3脚のような動かし方となる。歩調、歩幅を合わせないと、いつの間にか、手の振りが合わなくなっている。

そんな時はまず、足から合わせると良いとアドバイスをいただきながら、何とか終了。

一緒に走った方は、卓球もしておられるとのこと。目が見えないのにどうやるのですか?と聞くと、球の中に小さい鈴が入っていて、その音を頼りに球の動きを察知するとのこと。

サウンドテーブルテニス」という競技らしい。

昨年は全国大会にも出場されたとのことで、とても楽しそう。

鶴瓶さんが、何かの雑誌で書いていた言葉

「「楽しい」は自分がちゃんとしていないと見つけられない。誰かが楽しくしてくれるわけではない。「楽しい」は自分でみつける!」

うる覚え

いかなる状況でも、「楽しい」を自分で見つけている姿勢見習いたいなと思った。

そして、「楽しい」のツボの探し上手になれるようちゃんと自分の感情を観察していきたいなと思った。