今が1番楽しい。だって余生だから。

新採君との車での会話

「大学生の時が1番楽しかった。戻りたいです。◯◯さん(私の名前)はいつが1番楽しかったですか?」

私「今かな」

10代、20代、30代には戻りたくない。

ブログには、愚痴や悪口ばかり書いているけれど40代の今が1番楽しい。

大学の時は就職のこと、就職してからは結婚のこと。自分の将来の事を心配してその時々を楽しめなかったように思う。

世間一般に当たり前とされているライフイベントをこなすことが義務だと思っていた。

義務を遂行できるまでは、気持ちが落ち着かなかった。

今は、遂行すべきと思い込んでいたライフイベントは終了した。やりきった。自由だ。もう義務から解放された。後は余生だ。と気持ちが軽い。

もちろん、引きこもりの子供達の未来は心配だけれど、自分のことではない。こちらができることには限界があるので、前向きにあきらめることもできる。(できなくて落ち込むことも多いけど)

先日、空手の試合で、負けた。

落ち込みから回復するために聴いたAudible『達人のサイエンス ジョージ・レナード』

ジョージ・レナードは合気道5段

この本によると、達人とは、

プラトー(成長の停滞期)を楽しめる人

永遠の初心者

生涯学び続ける人

とのこと。

残りの余生、空手はもちろんのこと、どんな状況でも生活・日常を楽しめる達人になれたらいいなと思う。