のんきに経営できるよう先手を打つ

メルヘンはサンドイッチで年間売上げ20億の会社。営業はせず、日々良いものを作ることに専念し、数字にとらわれない経営をしている。

メルヘン社長 原田純子氏

の言葉、いいなと思った。

「のんきに経営できるよう先手を打つ」

ゆとりがあるように見える人は、先手を打って準備をしている人なのかもしれないと思った。

仕事、日常生活にも当てはまる言葉だと思った。

私も、慌てる事なく、のんきに日々を送りたい。先の事を考えながら、準備する習慣を身につけたい。

もう一つ、原田社長のよい言葉

「日々新たな感動」

感動は、非日常的な場面でしか出会わないものだと思っていたけれど、感動を意識しながら日常を送ることは素敵なことだと思った。

感動へのアンテナを高くして日々を送りたい。