破天荒なオバハンから元気をもらう

Audible「マザーアウトロウ 金原ひとみ」

母になったことに違和感があり、その違和感に後ろめたさを感じている。そして、ギリギリのバランスで、何とか親の体裁を保っている自分を勇気づけてくれる本だった。

主人公の50代女性の(張子)破天荒っぷりが痛快で、爽快。

発言が強烈だけど、間違っていない。

みんな、言いたくても、暗黙の了解で言わないことを、ハッキリと言語化。

そして、思いやりもある。

例えば、「家族が呪いになってなかったら成功」など。

親としてのハードル低すぎだけど、私はこの言葉に救われる。

林真理子の「最高のオバハン」シリーズも大好き。破天荒でありながら、思いやりのあるオバハンに私は憧れているのかもしれない。

そろそろ疲れてきた新年度。

図々しくも明るく、楽しく、思いやりあるオバハンから元気をもらう。