エネルゲイア的生き方

いつの間にか聴き放題の対象になっていたAudible「嫌われる勇気 岸見一郎」

共感できた言葉の備忘録

・自分の顔を見ているのは自分だけ

・自己への執着から他者への関心へ

・ライフスタイルを変える勇気

原因論ではなく目的論

・今ここに強烈なスポットライトを当てると過去も未来も見えなくなる

・「キーネーシス」ではなく「エネルゲイア」的な生き方

キーネーシス:目的が行為の外にあり、完了するまで未完成なことを指す

エネルゲイア:目的が行為そのものの中に内在する「完全な活動」を指す

目的地は存在しない。今を踊ればそれでいい。今現在を真剣に踊り切る。

過程も結果に含まれる。

エネルゲイア的な生き方をしているうちに、いつの間にが目標に到達している。

 

エネルゲイア的な生き方。

そのような哲学用語、初めて聞いたし、そのような生き方があることも初めて知ったのだけど。

自分が少し、肯定されたような気がした。

目的があるから行動するというよりは、本能的にそれがやりたいだけで行動をしている場合が多い。

空手、土人形、ピアノ、岩登り

目的なんてない。ただ、楽しいから、好きだから、おもしろいから。

目的が説明できない場合が多い。

自分と人に説明するために、理由を後付けで考えている気がする。

 

一方、英語の勉強が続かないのは、キーネイシスだからかもしれない。

英語が話せるようになっている自分に憧れてはいるけれど、英語の勉強それ自体には没頭できていない。

結果、細々とDuolingoと月1の英語教室が続いている程度。

これでは一生話せるようにはならない。

昨日、2年間、毎日、続けてきた英語の発音アプリ「ELSA Speak」 も解約。

漫然と続けているだけでは、成果が出なくて嫌になった。

エネルゲイア的に楽しくて続けられる英語との関わり方を見つけたい。