空手道、まだ序の口

熟錬者全国空手道選手権大会

日本空手協会のシニア向け全国大会に出場した。

もちろん、1回戦負けだったけど。

素敵な空手家を見つけた。

55歳の部。道着の着方が美しい。

明らかに、強そう、勝ち気な選手が多い中、静かで、芯の強そうなオーラが、私にはキラッと光って見えた。

型の正確さと安定感がすごい。

どれだけ、練習したのだろうと思う。

華奢な体で力強さが不足していたためか、3位だったけど、私好みの型だった。

我慢できず、「型素敵でした!」と声をかけてしまった。

年齢は58歳、42歳から空手を始め、

空手歴16年。

これが、修養、鍛錬とゆうものか。 

1つずつ積み重ねてこられたのだろうな。

大人になって、空手を始めて、こんなに上手になれるのか。

あー。本当に勇気をもらう。

また、明日から、美しく、人を感動させられるような型を目指して練習しよう。

16年練習すれば、今日出会った空手家のようになれるかもしれない。

私の空手道はまだ序の口。

いつか、私も人に勇気を与えられる側になりたい。