アラフォーから始めた空手。今年で4年目。
中1のN君が私にポソっと一言
「先生って○○さん(私の名前)のこと上手になると思ってないよね。基本以上のこと教えないもん」
鋭い!うすうす気づいていた。うすうすどころか痛いほど気づいていた。自分に空手のセンスがないことに。
そして、先生が教えても伸び代の少ないおばさんに全く興味がないことにも。
センスなんてなくたって、集中力を鍛えるため、精神の鍛錬のために空手をやっているのだと自分に言い聞かせながら空手を続けてきたけれど、
ズバリ言われるとやっぱり傷つく。
美容院で見た婦人画報8月号「ウェルビーイング研究者 前田隆司」茶道や武道など「道」のつくものと幸せの関係について解説していた。
「道」は幸せへの道。人間の心と体を鍛錬する道。
心と体を鍛錬する道とは、人は人として向上すべき、人として完成を目指すべき、よりよく、より利他的でより誠実でより心が整った人になる事を目指すもの。行動を丁寧に行うこと、感性を研ぎ澄ます事、心を磨くことが自らが幸せになるための道である。
そうっ、それっ!私は自分の幸せのために空手をやっているのです!
上手くなることが目的ではない。めげずにこれからの空手を続けます。
押忍(オス)!