長男(中2)の個別懇談。
中1の入学式+2日学校へ行った後、一度も外に出たことがない長男。
担任の先生は長男に会ったことがない。
今は家から出れず昼夜逆転状態。今は学校のサポートを受ける状況にもないので長男が動き出したら対応をお願いしますと伝えた。
担任の先生からは、生存確認のため、時々、連絡をしてもよいかと聞かれた?
以下、その言葉を受けての私の頭の中
『生存確認のための電話って、何だか不毛。学校として必要なことなのかもしれないが、私には必要ない。連絡されても困る。そして、電話は苦手だ。
あー、でも、担任の先生は、上司から、学校の方針として生存確認するように求められているのだろうな。この先生だって忙しい中連絡したくないだろうに。可愛いそうに。良心が痛む』
そして、私は、とっさに、「テトル(保護者連絡ツール)から定期的に連絡送ります。」と言ってしまた。
お互い、負担が少なく、学校の求めにも応じれる気がして。
にしても、八方美人の自分が嫌になる。
はっきり、そんな不毛なことやめましょうよ。と言えればよかった。