小3から不登校で現在小5の次女。
突然、勉強したいと言い出した。
急に、勉強しないとまずいのではという気持ちになってきたとのこと。
何もしてないと不安になる。
今を生きやすくするために勉強したいとのこと。
そのような日が来ることに驚いた。
と、同時に、いよいよ学校に近づく時なのかもしれない。
先生のお手を煩わせるのは申し訳ない+自分の時間を作ることが煩わしい+キラキラした生徒を見ることが辛い
を理由に、学校とは最低限の連絡のみで距離をおいてきたけれど。今こそ頼るしかない。
図々しいけど、次女にマッチした勉強のサポートをお願いしたい。と思ってしまう調子の良い自分。
だって、勉強のサポートは120%無理なのだもの。それこそ、トラウマ級。
不登校になる直前の注意散漫で、勉強が手のつかない子供達に勉強を教えることは、どれだけ忍耐を必要としたことか。いや、忍耐なんてできず、毎日のようにブチ切れていた。勉強を教える=その時の荒んだ感情が思い出されて、精神衛生上よくない。
と、完全に個人的な理由だけど、私は学校に、先生に頼ります!
早速、テトルにご都合のよい時間ありますか?と連絡。