今年は家の中で努めて笑おう

家の中で上機嫌でいることは、なかなか難しい。

それはきっと夫と関係が良くないから。

夫と、極力距離を保ち、接触しないように心がけると自然と私は、ほぼ話をしない人になってしまう。

結果、機嫌が悪いわけではないけれど、子供達からは機嫌の悪い母に見えるよう。

特に次女からは、「機嫌悪くならないで」と言われることもある。

おそらく、朗らかに笑っている母が子供達の理想なのだろう。

私も、本当は、そんな母になれたらいいなと思う。けど、できなかった。そして、できないことを仕方がないと思ってきた。

 

そんな私の状況や心を全て知っていたかのような「御神籤(おみくじ)」の裏に書かれていた「神の教」抜粋

『笑う門には幸来る、ねてもさめてもにこにこと 苦虫を噛みつぶしたような顔、尖った声、それがどれほど自分の心を暗くし、家庭を暗くし、世間を暗くすることか。努めてにこにこと笑いましょう。まず自分の心が明るくなり、やがて家庭も社会も朗らかになる。』

恐ろしいくらい、今の自分に向けられた言葉と感じた。

今年は、夫の関係は一旦置いておいて、努めてにこにこと笑ってみよう。

単純だけど、御神籤の言葉に心を動かされた、今年のお正月。子供達と笑顔で1年を過ごしたい。

意思の楽観

秋から週1放課後に小学校に通う次女(小5)

冬休みの宿題、本人が唯一やる気になるのが書き初めとのことで、習字道具、紙を準備した。

3枚書いたところで、上手く書けないと嫌になり、自分の部屋に行ってしまった。

お昼ご飯もいらないとのこと。落ち込んでいる模様。

3年生から不登校でほぼ初めてやる書道。思い通りに書けるわけない。

と、大人の私はわかるけど、11歳の次女にはまだわからないのだろう。

何事も最初から上手くいくわけではない、だからこそ、上手くできた時はおもしろいし、楽しい。

そんな、体験を子供たちにはしてほしい。

忍耐強くとは思わないけど、おもしろい、楽しいに到達する程度のあきらめなさは持ってほしい。

その方が絶対人生楽しいから。と思ってしまうけど、親のエゴ&昭和の考えなのかもしれない。

本日は、次女が書き初めをやろうという気持ちになり、やろうという行動を起こした。

それで、十分だったはずなのに、ついつい高望みをしてしまっていた自分に気づく。

一歩づつ、焦らない。できなかったことより、できたことに目を向ける。

思えば、1年前、次女が学校に足を向けるようになるとは、想像していなかった。

長女、次女の3人で4泊5日の旅に出ることも。

子供達の変化は予測ができない。予測ができないからこそ、楽観的に考えたい。

「悲観は気分、楽観は意思」フランスの哲学者アランの言葉

来年のテーマ 「研ぎ澄ます」に「意思の楽観」を追加。

来年のテーマは「研ぎ澄ます」

私は、食欲のコントロールに課題がある。

課題1

甘いものが大好きで、我慢ができない。

子供のためという名目で購入する生協のお菓子達。結局、1番食べてるのは自分。そもそも、ルンルンで自分の好きなお菓子を購入している。

課題2

早食いで食べ過ぎる。よく噛むことができない。食べるスピードがやたら早い。結果、食べる量が多い。

運動をしているから、太ってはいないのだけど、食欲に振り回されている自分が、正直、恥ずかしい。大人の女性として、カッコ悪い。私が目指す理想の大人の女性は子供のお菓子を横取りしていないはず。そんな時出会った以下の本。こんな私にしっくりきた。

Audible「一生太らない魔本の食欲鎮静術」

食欲の傾向が著者と一致。

噛もうとしても噛めない経験も。

食欲は禅。舌先で味わう。胃の感覚を研ぎ澄ます。

胃の感覚を研ぎ澄ますって考えたこともなかったけれど、自分の体の内部の感覚が分かり、コントロールできている自分のこと、きっと、今まで以上に大好きだ。

そういえば、憧れの空手家も、型の時、足の裏の感覚を研ぎ澄ますと言っていたっけ。

自分のあらゆる感覚を研ぎ澄まして、スッキリ、清々しく、精度高く、キレの良い、シャープな人に憧れる。

来年のテーマは「研ぎ澄ます」に決定!

いらんこと考える熱量

「余裕は必要、暇は敵」

「暇な時、いらんこと考える熱量、アスリート並みの人多いよね」

Podcast「となりの雑談」でのジェーン・スーの発言。言葉のチョイスが、相変わらず素晴らしい。

暇な時、いらんこと(考えなくていいこと、考えても仕方がないこと)考えてしまうの、自分だけじゃなかったのね。とホッとする。

そして、「いらんこと」を考えて消耗する自分が嫌いだから、自分を嫌いにならないために、空手、ピアノ、ランニング、英語、クライミングなど暇にならないためのアイテムが必要だったのかもしれない。

度が過ぎて、考える必要があることも考えずにスルーしていることが、今年の反省点。

長男の引きこもり、どうやったら、よい方向に?ひたすら、待つこと5年。実は、待っていたのではなく、私自身、逃げていただけかもしれない。声をかける勇気がなかっただけかもしれない。

最近の長男、表情が明るく、元気そうになってきたと感じる。

動き出すきっかけとなるような声かけは、どんな内容で?どの頻度で?どのタイミングで?

必要なことは、考える時間と勇気を確保したい。

離婚するならパパについてゆく

旅先でのホテルでの朝食時

長女「ママは何でパパの結婚したの?」

私「英語が喋れたから、社会に適応していたから」

長女「パパ、社会適応力高いよね。離婚するなら、パパについてゆく」 

次女「私もパパかな。ママ、ディズニー行ってくれないから」

容赦ない女子達。

「今の環境は自分が作り出したもの」の言葉を思い出す。

確かに、自分のことに夢中で、社会に適応できていない。ゲオでDVDを借りるだけで、混乱し、カスハラまがいのことになってしまう。

それでも、まあ、何とかなるでしょうと思ってきた。何とかはなったのだろうけど、子供達からどうしようもない母だと思われている。

長女「あっ、でもママは今のままでいいよ。友達だと思ってるから」

とフォローする。

仕方がない。全力で生きてきた結果がこれなのだから。子供達よ、私を反面教師として、バランスよく生きてね。

なりゆきに人生をまかせられる資質

『「なりゆきに人生をまかせる」

方がうまくいく気がする。』

事業拡大が著しい因島の農家さんの言葉。

来年は、県をまたいだ経営に拡大予定とのこと。

 

昨日から、広島県因島の農家さんに長女、次女と一緒にファームステイ中。

空き家をリフォームした、素敵なお宅でのんびり過ごしている。

その農家さん、誠実な人柄、人間関係重視、自分のことだけじゃなく人のことも助けようとする姿勢がある。

その軸がぶれない人だから、よい縁ができ、なりゆきでよい方向に進んでゆくのだろうな。

何かで、「今ある環境は、自分が作り出したもの」と聞いたことがある。

その、農家さんを見ているとこの言葉を思い出した。

なりゆきに身を任せて大丈夫な軸、自分はもっているのかなぁ。と、ふと立ち止まる。

この農家さんのように、温かな軸をもった人になれたらと思う。

まずは、夫を恨むことを卒業することからか。

「こんな日」が来たかもしれない

「こんな日が来るとは思わなかったと言える日がくるから大丈夫」

と誰かに言われたことがあった。

その頃は、子供達全員が不登校の頃だったような気がする。

「こんな日」のことを想像すらできなかったけど。

今、まさに、「こんな日」が来たのかもしれない。

現在、長女(高3)、次女(小5)と3人で4泊5日の旅行中。

ただ、ただ、楽しい。笑いが絶えない。

私より、完全に社会適応能力が高く、気遣いのできる長女。ありがたい。

小4からの6年間の不登校から一転し、高一から一人暮らし、留学を経てたくましくなった長女。

子供たちの変化できる力を信じたい。

いつか、今回一緒に来れなかった、引きこもりの長男(中2)にも「こんな日」が来るとは思わなかった。と思える日が来ることを祈りつつ。

今の幸せな状況に感謝したい。

それにしても天然温泉ホテルリブマックス姫路駅南店のお風呂が凄すぎる。個室に、立派な湯船が。3人で大盛り上がり。

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