なりゆきに人生をまかせられる資質

『「なりゆきに人生をまかせる」

方がうまくいく気がする。』

事業拡大が著しい因島の農家さんの言葉。

来年は、県をまたいだ経営に拡大予定とのこと。

 

昨日から、広島県因島の農家さんに長女、次女と一緒にファームステイ中。

空き家をリフォームした、素敵なお宅でのんびり過ごしている。

その農家さん、誠実な人柄、人間関係重視、自分のことだけじゃなく人のことも助けようとする姿勢がある。

その軸がぶれない人だから、よい縁ができ、なりゆきでよい方向に進んでゆくのだろうな。

何かで、「今ある環境は、自分が作り出したもの」と聞いたことがある。

その、農家さんを見ているとこの言葉を思い出した。

なりゆきに身を任せて大丈夫な軸、自分はもっているのかなぁ。と、ふと立ち止まる。

この農家さんのように、温かな軸をもった人になれたらと思う。

まずは、夫を恨むことを卒業することからか。

「こんな日」が来たかもしれない

「こんな日が来るとは思わなかったと言える日がくるから大丈夫」

と誰かに言われたことがあった。

その頃は、子供達全員が不登校の頃だったような気がする。

「こんな日」のことを想像すらできなかったけど。

今、まさに、「こんな日」が来たのかもしれない。

現在、長女(高3)、次女(小5)と3人で4泊5日の旅行中。

ただ、ただ、楽しい。笑いが絶えない。

私より、完全に社会適応能力が高く、気遣いのできる長女。ありがたい。

小4からの6年間の不登校から一転し、高一から一人暮らし、留学を経てたくましくなった長女。

子供たちの変化できる力を信じたい。

いつか、今回一緒に来れなかった、引きこもりの長男(中2)にも「こんな日」が来るとは思わなかった。と思える日が来ることを祈りつつ。

今の幸せな状況に感謝したい。

それにしても天然温泉ホテルリブマックス姫路駅南店のお風呂が凄すぎる。個室に、立派な湯船が。3人で大盛り上がり。

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不登校を認めて一番泣いたのはお母さんでした。

インスタで、勝手にチョイスされてきた言葉。いつの間にか、うちの子が不登校とバレている。

 

不登校を認めて一番泣いたのはお母さんでした。

学校への電話も仕事の調整も昼夜逆転との攻防も。誰にも見えないところでお母さんは本当にがんばってきた。

迷った日も、泣いた日も

「もう無理かもしれない」と心が折れそうになった夜もあったと思います。

それでも、子供が忘れないのは「動けた日の自分」じゃない。

子供が一生忘れないのは、「動けなかった日に変わらず支えてくれたお母さんの愛情です」

 

知らない人が書いた、ねぎらい、励ましの言葉に泣いた。

 

悲劇のヒロインぶりたくはない。

不登校は自分が蒔いた種。

自分が病まないこと、元気でいることを第一優先に、肩肘張って生きてきた。

自分にできることは、生活環境を整えることくらいと、不登校の子供たちのご飯を毎日作り続けてきた。そんな生活9年目。

もし、子供がそれを愛情と感じ、忘れずにいてくれるとしたら、報われる。それで十分。

 

明日からも引き続き、ご飯準備を継続しよう。私にできるのは、それくらい。

今を生きる

記念すべき、原型から作った土人形

これは、小学生がつくったのか?の出来映え。あまりにも稚拙すぎる。

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素人が作るとこうなるのか?と残念な気持ちになっていたけれど。

私の修行先の土人形工房を紹介してくれた、尊敬するアーティストの方が、

「ねらってできない、素朴な感じがいい」と1体もらってくださった。

そんな、見方もあるのか。

小躍りしたくなるほど嬉しい。

しかし、その後、厳しい一言。

「身につけようと思ったら、最低でも週3回は作業をしないとですね。月1だとその都度忘れて身につかないですよね。カルチャーセンターと違うのだから」

うん、その通り。私の目標は、土人形づくりをできる職人になること。

自分の手に土人形作りを染み込ませたい。

英語学習同様、飛び込んだだけで、怠けていたことに気づく。

幸い、工房は今の職場から近い。運命的。

絶賛、左遷中の我が身。

不登校の子供達対応、土人形づくり、空手に全力投球しよう。

そんな、時期があってもいい。

その都度の環境、状況に合わせて、柔軟に、自分の時間の使い方を自分で選択していきたい。

「今を生きる」次女に座右の銘を聞かれて、咄嗟に口にした言葉。

今の環境で今できることを精一杯。

性格を悪くするのは環境

ポッドキャスト「となりの雑談」

サクちゃんとジェーン・スーの雑談番組。

いつも、深いい話に、納得させられる。

先日の「性格を悪くするのは環境のせい。」

に、いたく共感した。

一緒にいるだけで、自分の性格が悪くなったと感じる相手がいる。

私の、No.1は夫。

自分でも、びっくりするくらい、嫌な感情が湧き上がる。

昨晩、職場の近い夫に、朝の旗持ち当番をお願いしたところ、「できません。お願いします」

ときっぱり。

あー、こんな男と結婚した私がバカだった。

言い方にトゲがある。

家庭への貢献度の低い夫が、貢献できるチャンスだろっ。

「やらせてください、お願いします」と言えないの。

ってな感じで、自分でも嫌になる、最悪の傲慢な感情が湧き上がる。

性格の悪い自分は嫌いだ。

できるだけ、清らかな感情で清々しく生きていきたい。

自分が性格悪くなっているセンサーを敏感に察知して、そのような環境からは身を引く。

夫とは、距離を置こう。改めて思った出来事でした。

 

今、今日を愛おしむ

東京オペラシティアートギャラリー

「柚木沙弥郎 永遠のいま」を観た。

https://www.operacity.jp/ag/exh291/

やっぱり私は、柚木沙弥郎が好きだ。

作品の幅の広さに驚かされた。

温かくって、力が抜けた感じがいい。

それでいて、簡潔でスタイリッシュで力強い。

特に晩年の作品は簡潔で私好み。

晩年の作品、代々木公園の木をモデルにしたサイカチの木。

https://mainichi.jp/articles/20251113/dde/014/040/008000c

柚木沙弥郎さんの言葉もいい。勝手に要約。

「自分でつかんで発散する。自分でつかむ。それがないとおもしろくない。どんなに悪い環境でも自分が美しいと思う気持ちが大事」

「現実の今、今を大切にしてほしい」

「毎日が、新しい今日。今日をいかに大切に思うか。それによってその日の仕事ができる。

今日という一番新しい境地を生かす。飛び出せ、毎日。」

101歳まで生きられた柚木さん、毎日をどれだけ大切に愛おしく生きてこられたかが伝わってくる。私も、今、今日を愛おしむ生き方をしていけたらと思う。

恥を知れ、自分

技術士行事、日本とオーストラリアの交流会。英語でプレゼンをする機会があった。

私は、英語が喋れるようになりたい、喋れない人。 

私以外の日本人は、英語でコミュニティーションがとれる方々。

聞き取り、喋れない私に配慮し、英語の質問が翻訳されるシートを作ってくれた。

にも、関わらず、単語を発するだけで、しどろもどろの自分。簡単な受け答えもできない。英語を発することができない。情けない。

英語が喋れるようになりたいから、英語が喋れる人と繋がりを持っていたいと、背伸びをして、繋がっているコミュニティ。

背伸びするなら、背伸びするなりに、準備、努力が必要だろうに。

完全にメンバーの方の優しさに甘えてしまっている。飛び込めばいいってもんじゃない。飛び込んだ後は必死に泳がないといけない。

恥を知れ、自分。と反省する1日でした。