心地よい会話

5月から、ブラインドランナー練習会に参加するようになった。

前回は19歳の少年、今回は50代男性の伴走をした。

走りながら会話が弾む。心地よい。

19歳の少年とは音楽の話、50代男性とは山登りの話など。話を聞いたり、聞いてもらったり。

話をしていて心地よいのは、身構える必要がないからだろう。

同年代の子育て世代や子育てを終えた年配の方と話す時は身構える。

身構えてしまう理由は以下の心の動きがあるからだ。

①子供の話にならないことを祈る。

②子供の話になった場合には、覚悟を決めて子の不登校をカミングアウトする。

③運が良ければダメージを受けないが、運が悪いと、好奇心に任せて根掘り葉掘り聞かれる。

勉強はどうしているのか?日中はどう過ごしているのか?等々。

④そして、しまいには、高次元なアドバイスや説教じみたことを言われて(色々な意味で)終了する。

以上を理由に極端に人との接触を避けるようになってしまった自分。

ブラインドランナーとの他愛のないお喋りは、私自身が癒されていると感じる。

19歳の少年からお勧めされた曲

米津玄師:地球儀

Bz :アローン、メリークリスマス

キンプリ:シンデレラガール

帰宅後聞いてみると、どれも私好みの曲だった。Bz懐かしい。音楽にも癒される。

 

茶番

次女(小4 小3から不登校)の個別懇談に行った。

先生からの悪気のない質問に心をえぐられる。

運動はしているか?→NO

学習アプリの活用はしているか?→NO

家族で出かけたりするか→NO

私は、できていない事尽くしのダメ親だという気持ちにさせられる。そして、

これまで、欠席連絡はしてこなかったのだけど、週1で安否確認のため欠席連絡が欲しいとのこと。

直感的に嫌だ、無理だと思った。

面倒だ。面倒以上に心労だ。

週1回、私の娘は不登校。私はダメな親ですと再認識をするのは嫌だ。

不幸な気持ちになる要素を生活の中に取り入れることが嫌だ。

私「ちょっと無理です。」

先生「2週に1回でもいいので」

私「・・・1ヶ月に1回でもいいですか?」

先生「わかりました」

たかが欠席連絡での必死の交渉。

茶番だな。家に帰って冷静に考えるとちょっと笑える。

そして、岸見一郎の言葉を思い出す。

不登校の子に親ができることは多くない。親自身が幸せでいることと、親子で良い関係を作ること。」

先生の物差しからすると、何もできていない親かもしれないけれど、これなら、私、できている気がする。うん。大丈夫。

 

 

 

 

四十の手習い

3年前、次女と一緒に空手を始めた。

今は、次女は辞めたので私1人で習っている。小学生の中に大人が1人。

私に熱心に指導してくれる先輩(小6男児)が2人いる。

私が型を間違えると、

「はい!失格!!!」と満面の笑み。

そして、丁寧に間違いを正してくれる。

小学生からすると、大人を指摘することは嬉しい事なのだろう。そして、中年女からすると、躊躇なく指摘をしてくれる存在がありがたい。

需要と供給が見事にマッチしていて気持ちが良い。

先生からの指摘は、呑み込みが悪く、言われた通りに身体が動かせないため、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

 小学生からの指摘は、呑み込みが悪い事に変わりはないけど、嬉しそうに指摘をしてくれるおかげで申し訳ない気持ちにならずに済む。

小6男児を師と仰ぎながらの四十の手習は続く。

先行き不透明だけど平穏な日々

体と頭が重たい。布団から出て歩くと、足が鉛のように重たい。

風邪を引いたのだ。

昔の自分なら、少し無理してでも仕事へ行っていたけれど、今は潔く休む。

体の所々が痛くて、眠ることもできない。

気分転換に映画でも見よう。

AmazonprimeVideoで

新海誠の「君の名は」、「天気の子」を見た。

映像が美しく、病み中にピッタリの映画だったなと満足しつつ、こんなに余裕のある風邪休暇は子供が生まれてから初めてかもと思った。

これまでは、風邪を引いても子供のお世話というタスクが残されていた。

映画を見る余裕なんてない。体調が悪い中、ただただ、子供のお世話に疲れ、疲弊していた。

保育所への送迎、小学校の宿題、ご飯、お風呂など。

子供が成長したことに加え、今は、子供達2人が不登校兼引きこもりのため、平均的な親が担う学校や習い事に関わるさまざまなタスクから解放されている。

面倒なママ友付き合いもない。

先行きは不透明だけれど平穏無事な日々。

どこかでチェンジは必要だろうけど、今は、風邪を引いた時に映画を見られる余裕があることに感謝をしたい。

 

愚痴を言いながら仕事を続けるのは、痩せたいと言いながらアイスを食べるようなもの

ローランドが言ってたっけ

「愚痴を言いながら仕事を続けるのは、痩せたいと言いながらアイスを食べるようなもの」

残念ながら私は両方やってしまっているのだけど・・。

状況を改善する行動を起こしていない自分が愚痴を言う資格はないと自覚はしている。

昨日、時間外の仕事があった。19時からの仕事だったため、定時退社し子供達に夕飯を食べさせ、仕事へ行き21時ころ帰宅。

家に帰ると、家事が残され、夫は自室でお勉強をしている。

夫を教育してこなかったのは自分だし、今更改善する気持ちもない。

愚痴を言う資格はないのは分かっているけど心に愚痴が浮かんでくる。

不公平

つい、自分と夫の業務量を比較してしまう。

一緒に住んでいなければ腹も立たないのだろう。私は、結局、同じ家に住むなら夫も少しは家事をすべきと思っているのだろう。

夫には期待しないを信条にしているのに、結局どこかで期待し、ふりきれていない自分が嫌だ。

朝から、こんなにマイナス思考なのは、単にちょっと体調不調だからかもしれない。

自分史上最高に・・・。

先日、空手の合同練習会に参加した。

講師の50代男性(空手6段)は、準備体操で開脚180°、そしてベターと体を床につけた。

「今、自分史上最高に体が柔らかいです。毎日やっているから。」とのこと。

私もその発言がしたい。

開脚ベターへの憧れはあるけれどできないまま。

できない理由はストレッチが継続できないから。

ストレッチが継続できない理由は成果が見えづらいから。

私が継続できないことを空手の達人は継続できるのだ。

おそらく、開脚に限らず、達人は継続が得意なのだ。

たかが開脚。されど開脚。

地道に継続することでしか達成できないことを達成している人はかっこいい。

せめて開脚だけでも、達人に近づきたい。

心を入れ直してストレッチを再開しよう。今度は3日坊主にならないように。

ミディアムスローライフ

今日は季節を感じることをやってみた。

直売所で買ったラベンダー(130円)を飾り、ジャム用お得用いちご(500円)でジャムを作った。家にあった、なかなか柔らかくならないキウイも入れてみた。

ジャムはヘルシオホットクックで全自動調理。いちご、砂糖、レモン汁をホットクックへ入れるだけ。

手作業、手作りへのこだわりはそれほどない。

効率もそこそこ大切にするミディアムスローライフが私流。

満足度の高い時間の使い方の達人になれたらいいなぁ。

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